エレガントなシンプルさで表現された明確さは、情熱に火をつけます。
情熱は成功の基盤です。

どうすれば、従業員が自社の目的にコミットし、顧客や取引先に価値を提供することに情熱を持てるようになるのでしょうか？
企業の目的とは、顧客、取引先、従業員、株主、そして世界全体に提供する独自の貢献によって定義されます。企業は、これらのステークホルダーそれぞれを豊かにするために存在します。
最も重要で、その独自の貢献を実現するために会社のスタッフをワクワクさせ、鼓舞し、動機付ける5～10の事柄が、カンパニー・パッション（コア・バリュー）です。

どうすれば会社の情熱（コア・バリュー）を日々の意思決定の一部にすることができるのでしょうか？
個人にはそれぞれ固有の目的と固有の情熱があります。個人の目的と情熱が企業の目的と情熱と一致するとき、魔法が起こリマス。
従業員の意欲が高まり、生産性が向上し、収益性が最大化するのです。

私たちの仕事
私たちは、会社の独自の貢献(USP)と情熱を、日々の仕事の中で生き生きと呼吸し、活気に満ちたものに変えます。独自のパッションテスト・プロセスを用いて、会社の5～10のパッション、つまり会社独自の貢献を実現するために最も重要なものを定義したり、表現し直したりするお手伝いをします。このプロセスから、その独自の貢献をエレガントでシンプルに表現したステートメントが生まれます。そして、この会社の情熱（コア・バリュー）が組織のあらゆるレベルにおける意思決定の基礎となるよう、カルチャーアクション＆改善プラン（CAIP）の作成をサポートします。